キャッシングローン審査をする仕事とは?

オリックス銀行でも行っている、キャッシングローンの申し込みをする際には、様々な情報を提供することになります。その内容を基にして審査を行うことになりますが、その仕事内容には様々なものがあります。まず属性調査として年齢や勤務先、年収や勤続年数などを調べることになります。この中で特に念入りに調べるのが年収と他社からの借り入れです。年収に関しては自己申告となるので、正確な金額はわからないだろうと思う人もいるものです。けれどもこれを仕事とする人は、まず勤め先の会社に関して調べることになります。上場企業であれば、部署や年齢、勤続年数からおおよその年収は調べることが可能です。申告内容とあまりに開きがあれば警戒することになります。そして次に他社からの借り入れですが、これは金融機関同士で情報が共有されるのですぐにわかります。滞納経験があれば、それも簡単にチェックされることになります。そして消費者金融のキャッシングローンの場合には、総量規制の関係から年収の3分の1に融資が収まるかをチェックすることになるわけです。それを基にして融資の限度額も決定されます。また、4社以上からの借り入れがある場合にも要チェックとされます。さらにひと月の間に3社以上へ申し込みを行っている場合も同様に、審査は通りにくくなります。これらはすべて、返済能力があるか否かにおいての判断材料としています。借り入れ件数が多かったり申し込み件数が多い場合には、返済困難と判断することになります。